マンネリ、行き詰まりを感じていませんか?

私、鈴木学はサックス(サクソフォン)、そしてジャズビッグバンド指導の専門家であることから、当スクールの生徒様以外の、サックス演奏愛好家の皆様の演奏を耳にする機会が多々あります。たいていの皆様は、サックス、ジャズ演奏を大いに楽しんでいらっしゃるようにお見受けします。しかしながら・・

長年取り組んでいるからこそ・・

ソプラノサックス

他にも、ジャムセッションアマチュア(愛好家)の方々の演奏を聴かせていただいても、ジャズ演奏を楽しんでいらっしゃる様子が素晴らしいと感じる反面、「もっとこう演奏すればよいのになあ」とか、「あそこをほんの少しだけイメージを変えれば・・」とか、もしもレッスンを受講いただければ、もっとサックス演奏の世界が楽しくなるお手伝いができるのに、なんて感じることも多々あります。

もちろん、私がそのように感じるのは、皆様にとって大きなお世話であることは重々承知しています。しかし中には、本当はもっと上達したいと願っているのに、どうしたらよいのかわからないとお悩みの方もいらっしゃるはずです。そういった方にこそ、是非私のレッスンを受講していただきたいのです。

世間一般的には、楽器は長年取り組んでいるほど上達するものと思われています。確かに間違いなくそういう部分もあります。しかしながら同時に、長年取り組んでいるからこそしみ込んでしまった「上達を妨げる悪いクセ」のせいで、一定以上の上達が感じられなくなるのも、また一つの真実なのです。

プロの力を借りてマンネリを打破!

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「上達を妨げる悪いクセ」のせいで、上達が実感できなくなってしまうと、ほとんどの方は「自分の実力はここまで」、「才能の限界なのでは?」とあきらめようとしてしまいます。いや、ちょっと待ってください! これこそが私、鈴木学のような本当のプロ講師の出番なのです!ハッキリと断言しましょう!まだまだ、絶対に上達できます。サックス、音楽、ジャズの奥深い世界をさらに楽しめるようになります!


先ほど、「しみ込んだ」という表現を用いましたが、実はこれは「身体に」ではありません。実際は「心に沁み込んだ」状態、言い換えると長年思い込まされていた「楽器演奏を難しくする思い込み」がその原因となります。


という事は、今までの考え方を切り替えて、より適切な姿勢(考え方)で楽器に向かい合えば、必ず上達のための大きな余地が残されています。「長年信じ込んできた考え方で成果が出ないのであれば、それとは違う考えに切り替える」、人生や仕事だったら、極めて真っ当な考え方ですよね?

鈴木サキソフォンスクールのレッスンで、楽器演奏に対する考え方を方向転換し、適切な練習方法、課題を用いて練習に取り組めば、誰でも極めて短期間で上達を実感できるようになります。特に、これまで熱心に練習に取り組んでいた方ならば、なおさら成果を実感できるはずです。

「自分にはこれ以上の上達は望めないのでは?」とか、「上達しないのは自分の練習量が足りないからだ」と悲観なさっている方こそ、是非、私、鈴木学のレッスンを受講していただきたいのです。まずは一度、お話をお聞かせください。無料体験レッスンでお待ち申し上げております!