謙虚に客観的に

音楽に取り組む中

 

自信過剰になりがちな人は

 

音楽の世界の広大さを知らない

 

自分を過小評価しがちな人は

 

己の実力、可能性を知らない

 

音楽と謙虚に向き合いつつ

 

己を客観的に見つめる・・

 

このような姿勢でありたい